タンクローリーを大事そうに抱えながら歩いてます。
このまま筋トレです。
この階段を3往復。
ママのかもしかのような足は消え去りました…(最初から存在してない)。
この階段の部分を歩けとか、真ん中のスロープのところ歩けとか、
右手で手を繋げとか、左手で手を繋げとか、
抱っこしろとか、もう1回階段上るとか、
この我儘に付き合ってあげてる自分、本当にエライなぁと思ったよ。
たぶん今は育児だけに専念できてる環境だから、心に余裕がある状況なんだろうな。
言葉もほとんど通じない人との相手は、自分に余裕がないとできないよね。
世の外で働きながら育児している親御さん尊敬します。
筋トレ後、近くの公園へ向かっていたら、たくさんの重機が。
タンクローリーを持って建設現場を眺めてたら、ヘルメットをかぶったおいちゃんが話しかけてきました笑
「あの機械大きいだろ~!日本で2番目に大きいサイズなんだよ~」
「これから杭を4本打つんだよ~40m近く掘るんだぞ~」
みーくんの返事は、手に持ったタンクローリーを掲げて「はたらくくるまっ!!」
ヘルメットのおいちゃんと私「お、おぅ…」
ヘルメットのおいちゃん「今日はタンクローリーいないけど、もうちょっとしたら来るからね~」
すみません、ありがとうございました。おじゃましました。
せっかくだから、重機が見えるところで遊ぶか!(見てないけど)